こまどりこわくないよ
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この本では、社員に結構ベラボーな給料を払った結果どうなったか、ということが書いてあるんだけれど

・最初は喜ぶが、自分はこんな高給をもらうほど仕事できちゃうんだよね(実際はそこまでできない)!という驕りが社員の態度にでて取引先から嫌われる。
・その後の昇給が少ないと、感謝どころかかえって不満を言うようになる。
・また自分が能力以上に高給をもらっていたことで、その後の転職時に落差が受け入れられず苦労をした。

みたいなことがたくさんかいてあって、まったくうまくいかなかったって書いてあるね。

今日、会社経営者の人とも話する機会あったんだが「営業の女の子が子供生んだんだけど保育所の抽選から漏れちゃったので社内に託児所作ってベビーシッターを雇った。シッターが休みのときは俺がお守りしてるけど、この制度作ったら優秀な女性が転職してくるようになったからラッキー」と申していた。
「音楽でマスタリングにこだわるひと」と
「映像でカッティングにこだわるひと」と
「書籍でフォントにこだわるひと」はだいたいめんどくさい。
「自分を肯定してくれる存在が欲しい」と「恋人が欲しい」が同義になってしまってるのが現代の非モテ問題なわけだが、それがわからない人達は絶望の深さを知らず努力の問題に帰結させてしまう。